府中市議会 2022-12-14 令和 4年第7回予算特別委員会(12月14日厚生分科会)
副市長 村上明雄 健康福祉部長 唐川 平 参事兼湯が丘病院事務長 皿田敏幸 医療政策課長 大森健司 市民課長 内海敏雅 健康推進課長 宮原哲也 女性こども課長 池田かおり ネウボラ推進課長 山田資子 福祉課長 近藤鉄也 介護保険課長 山路英利 上下地域共生推進課長
副市長 村上明雄 健康福祉部長 唐川 平 参事兼湯が丘病院事務長 皿田敏幸 医療政策課長 大森健司 市民課長 内海敏雅 健康推進課長 宮原哲也 女性こども課長 池田かおり ネウボラ推進課長 山田資子 福祉課長 近藤鉄也 介護保険課長 山路英利 上下地域共生推進課長
まず、議案第56号、令和3年度 府中市一般会計歳入歳出 決算認定について質疑に入り、主要な施策の成果に関する説明書の事業名4の6、三玉プロジェクト(上下地域包括ケア拠点施設整備事業)について、分科員から9月23日に障害福祉サービス事業所がオープンして、ようやくフルオープンとなるが、その時期が遅れた理由と費用負担について伺うという趣旨の質疑があり、担当課長から事業所の公募を2月に行い、その後3月に決定
そういった活用検討委員会の答申や方向性が示された後には、市として翁座の保存活用の道筋等、活用策のみならず、白壁の町なみを含む上下地域が一体となったにぎわいの創出に向けた活用策の方向性を示したいと考えております。
令和元年7月この事業を開始いたしまして、まず上下地域の課題を掘り起こすために実施したアンケート結果から、上下地域の外国籍の子育て世代が日常会話はできるんだけれども、日本語の読解や記述が難しいということが判明いたしたところでございます。
なし 1 説明のため出席した者 健康福祉部長 唐川 平 参事兼湯が丘病院事務長 皿田敏幸 医療政策課長 大森健司 市民課長 内海敏雅 健康推進課長 宮原哲也 女性こども課長 池田かおり ネウボラ推進課長 山田資子 福祉課長 近藤鉄也 介護保険課長 山路英利 上下地域共生推進課長
今年度オープンのふらっと上下は、上下地域における保健、福祉、介護、子育ての総合相談窓口として、また地域共生・地域協働の拠点として整備が完了したところでございます。 防災面におきましては、夏季の大雨被害については、早期の補正予算を組み迅速な住民支援や災害復旧を行いました。
○18番議員(田邉稔君) ハードルは厳しいわけですけれども、今後の課題として、府中市として、185号線、188号線の1.6キロということは、1マイルになるわけで、そのラスト1マイルにかけて、ぜひともこれから検討を進めていってほしいと思うわけですけれども、今の状況では、これ以上進めてほしいというのはなかなか難しい状況にありますので、北部、上下地域、協和地域から、そういったメリットを含めた運動を起こしまして
続きまして、上下芝生グラウンドの件ですが、隣接するヘリポートの安全の確保ということで、現在スフィーダ備後府中FCのホームグラウンドとしての活用、サンフレッチェ広島や大学などの合宿、試合の誘致などの上下地域のにぎわいの創出を図り、重点施策に向けてということを今年度のところにも書かれております。本当にすばらしいことだと思います。
スフィーダ備後府中FCのホームグラウンドとしての活用など、上下地域のにぎわいを創出するなどのため、現在のグラウンドを人工芝に改修する工事契約で、契約の相手方はMCCスポーツ株式会社、契約金額は2億9,370万円、契約日は議決の日でございます。 続いて、7ページをお開きください。
分科員 水田 豊 分科員 大本千香子 1 欠席委員 なし 1 説明のため出席した者 健康福祉部長 唐川 平 参事兼湯が丘病院事務長 皿田敏幸 市民課長 内海敏雅 健康推進課長 宮原哲也 女性こども課長 池田かおり 福祉課長 近藤鉄也 介護保険課長 山路英利 上下地域共生推進課長
なし 1 説明のため出席した者 市長 小野申人 副市長 村上明雄 健康福祉部長 唐川 平 参事兼湯が丘病院事務長 皿田敏幸 市民課 内海敏雅 健康推進課 宮原哲也 女性こども課 池田かおり 福祉課 近藤鉄也 介護保険課 山路英利 上下地域共生推進課長
次に、上下地域についてでありますが、まず、上下地域共生交流センターについてです。 中山間地域の保健、福祉、介護、子育ての総合拠点として、5月23日から第1段階のサービス利用を開始しているところであります。夏頃のグランドオープンに向けて準備を進めており、上下地域の多世代交流拠点として、地域のにぎわい空間の創出に寄与するよう取り組んでまいります。
まず、議案第14号、上下地域共生交流センター設置及び管理条例の制定について。質疑に入り、委員から「上下町民への説明会について、コロナ禍で実施できていないと聞いているが、その後、説明会は行われたのか。また、この施設の目指すものを伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「説明会については、この施設の計画段階で住民説明会を開催し、ほかにも上下地域の町内会、民生児童委員協議会に対して実施した。
それから、重伝建の制度の取り組みでございますが、観光課からは市として上下地域における重伝建などの活用検討に至った経緯と目的について説明させていただきます。 白壁の町並み地区の建造物群につきましては、江戸・明治・大正時代の繁栄ぶりがうかがえる重厚な建物が今なお多く残っております。
もう一つ、フレイルプログラムがございまして、こちらの個別教室の運営につきましては、リハビリ等専門職を有する事業所などに委託をして実施をしまして、場所についてはリ・フレであるとかi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)であるとか、仮称、上下地域交流センターなどで展開をしていく事業を想定しているものでございます。 ○主査(大本千香子君) 広瀬副主査。
それから、年間の運営経費ですけれども、令和4年度の当初予算におきまして、上下地域共生交流センターの予算として1,425万6,000円を計上いたしております。
この取り組みについて、高校だけの取り組みとせず上下地域の小学生や中学生を対象に、英語がいかに大切かを考えさせる講演会等も実施し、上下高校へ進学したら実践的な英語が学習できる、将来の進学先、就職先の選択肢が広がると児童や生徒自身が感じていただくことで、地元から上下高校への進学率の向上を図っていきたいと考えております。
また、協和地域から上下地域にかけて市内全域に光ケーブルを敷き、市内のどこにいてもICTを利用できる環境をしっかり整え、企業の活動を下支えすることができていると思っております。このように、さまざまな分野で他の自治体に負けないようにスピード感を持って取り組んだことにより、結果として基金は減少しておりますが、将来を見据えた投資であると認識をしております。
特に北部地域、上下地域の中で、矢多田と上下高校の国道432号、この道路幅が非常に狭く、急カーブが多い。こういった中で、運転に非常に危険を感じるようなことが起きております。
18年目に入りますけれども、お悔やみ情報が共有されたらどうなんだというような意見もあるかもしれませんけれども、ミニコミ誌はやはり販売範囲があって旧府中市は府中市のことが載って、上下地域は廃止されましたけれども有線があって、それは有線放送で上下の中で放送されるということで、旧府中の人は上下のお悔やみがわからないで、また上下の人も府中のお悔やみがよくわからないという現状だったと思うんですけれども、それが